米国株価指数は月足レベルの上値目処を突破して上昇
こんにちは。松っちゃんです🐼
定期の米国株価指数(インデックス)の比較です。
先週の記事がこちらになります。
続けて読んでみると、気づきが多く得られると思います。
3月1週目の米国株価指数
この1週間の値動きを整理すると、次のようになります。
全般的な特徴は、高値圏ではありますが上昇させているものの、上昇の順向波動には継続力がなく、突発的な売りも入ってきている状況です。後に見るように、3/8の下落は、ダウ、SP、ナスともに、上値抵抗ラインが重なっていました。

先週のポイントを振り返り
✅月足レベルのチャネル上限タッチを唯一していないナスは、いつタッチをするのか?
👉近いところまでアプローチしましたが、週末に売り込まれ距離を空けました。
✅月足レベルの調整下落、つまり絶好の押し目買いチャンスは、いつになるのか?
👉各指数が高値圏で週足陰線をつけています。これが来週も継続すれば、買い場となります。
実際のチャート
では、松っちゃんがこの1週間で注目した順番で実際のチャートを見てみたいと思います。
まずはSOXです。SOXは、週足上昇チャネル内で上昇していました。一時的に上限を突破するほどの暴騰となりましたが、現在は3/8の大陰線でチャネル内に押し込まれた格好になり、週足の実体はチャネル内に止どまっています。これまでにも上髭陰線を作りながら、その後に押し目を作って上昇を継続させてきました。今後もその周期を反復させるのかは注目です。

続いてダウです。ダウは月足の上昇チャネル上限にタッチして、素直に下げ続けています。すでに週足レベルの調整下落にも入っていますね。日足安値と高値の間で、潜在的な逆N字を日足レベルで作っています。来週に、日足の上値抵抗ラインを超えて上昇しなければ、週足安値を目指した下落になる可能性が高まります。

次はNASDAQ100です。
ナスは上昇圧と下落圧とが絡まっているような相場です。週足では高値安値の切り上げをしていますが、日足では上下の行ったり来たりが大きいですね。月足上昇チャネルの上限まであと少しですが・・・。下位足で見ると、少し前に形成された日足拡大チャネルの上限が、上昇と下落の起点になってレジサポ転換しています。

SP500は、上昇ウェッジが非常にタイトになってきています。週足ローソクも縮小してきていますね。その下のサポートラインを割れたら、一段安になりそうですが、まだ上値余地は少しありますね。

最後はRussell2000です。
ラッセルはここ2週間くらい順調に上昇しています。週足の実体でも唯一、陽線を残しました。最高値更新をしている上の4銘柄と比べて、ラッセルはまだ2022年の利上げショック前の高値を目指している最中ですので、上値目処は十分にあります。

今後の見るべきポイント
ここまでの環境認識をもとに、次週で気にしたいポイントを優先度順・段階順に整理したいと思います。気にしたいポイントは、同じになります。
✅月足レベルのチャネル上限タッチを唯一していないナスは、いつタッチをするのか?
✅月足レベルの調整下落、つまり絶好の押し目買いチャンスは、いつになるのか?
直近に出したYoutube動画は次になります。
NASDAQ100は現在、デイトレ相場のようになっています。そこでは「テクニカル上で効く」ポイントがあります。この動画を公開後も、動画内でお話ししたラインが非常に強く反応しています。
それでは、本記事が読者さまの資産形成の参考になれば嬉しいです。
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